EPARK修理ショップ > コラム一覧 > 症状別ガイド > iPhone(アイフォン)ボタン破損対応ガイド
更新 2017.04.20

iPhone(アイフォン)ボタン破損対応ガイド

1. iPhoneの物理ボタンの種類、破損時の危険性とは

iphoneの物理ボタンの種類、破損時の危険性とは

iPhoneには数は少ないですが、物理ボタンが搭載されており、それぞれが重要な役割をもっています。
それぞれのボタン類が故障してしまうと、場合によってはiPhoneの使用が出来なくなってしまうこともあります。
iPhoneのボタンが破損や故障した場合は速やかに修理をするようにしましょう。

○iPhoneの各種ボタンについて

iPhoneの各種ボタンについて
①ホームボタン

ホームボタンは「アプリを閉じる」、「マルチタスク機能を使う」、「siriの起動」、「指紋認証機能」等重要な役割を果たしています。
ホームボタンが故障することによってこれらの機能が失われてしまい、iPhoneを満足に利用することが出来なくなってしまいます。

ホームボタンには「Assistivetouch」という代用機能があります。これは画面上にアイコンを表示させ、ホームボタンと同じような機能を果たすものです。
この機能はiPhoneを「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」と進んでいくことで設定することが出来ます。
ホームボタンが故障したとしてもこの機能を活用することでアプリを閉じたり、siriを起動したりすることは出来ますが、指紋認証機能など一部使えない機能もありますので、あくまで修理するまでの代用機能として活用すると良いでしょう。

②スリープボタン

スリープボタンはiPhoneの「電源のオン/オフの切り替え」や「スリープ状態への移行」を行うボタンです。
このボタンが故障すると「電池の消耗」や「時間の経過」によってしか「電源のオン/オフの切り替え」や「スリープ状態への移行」が出来なくなるため、iPhoneが不便になるとともにバッテリーの消耗も激しくなってしまいますので直ちに修理を行う必要があります。

③ボリュームボタン

ボリュームボタンが故障するとボリュームのボタンによる調節が出来なくなってしまいます。

コントロールセンターにてボリュームの調節は可能ですが、利便性はボリュームボタンの方が非常に高いのでiPhoneを便利に活用するためにもすぐに修理をしましょう。

2. iPhoneの各種ボタン類の故障破損を直すには

iPhoneの各種ボタン類の故障破損を直すには

①AppleStore、Apple正規サービスプロバイダーでのボタン破損対応

iPhoneのボタン故障、破損をAppleStoreや正規サービスプロバイダーで修理する場合、Apple Care+に加入し、かつ購入から2年以内であれば無料で各ボタン交換の修理を行うことが出来ます。
Apple Care+は加入料14,800円がかかりますが、ボタン破損以外のハードウェア保証や電話サポート等充実したサービスが付帯しているため少し高い加入料ですが加入しても損はないでしょう。

また、Apple Careに加入していない場合は有償での修理が可能です。ただし、AppleStoreのサービス料金表を見てみると上限の金額しか記載がないため修理する場合は店舗にて具体的な金額の確認をしてから検討するようにしましょう。

確かにAppleStoreや正規サービスプロバイダーでは非常に手厚いサービスを受けられますが、同時にサービスに限界があるということを覚えておく必要があります。


まず、AppleStoreや正規サービスプロバイダーは非常に店舗が少ないです。Apple Storeは全国に8店舗しかなく、正規サービスプロバイダーも100店舗ほどしかありません。
そのため店内は常に多くの人で混んでおり、修理の受付を完了させるまでに丸1日店内で待つしかないようなこともあります。

また、Apple直営店で修理依頼をすると、iPhone自体にちょっとした傷や破損があるだけで「修理」ではなく「本体交換」対応となってしまうことが多いようです。

本体交換の場合、お渡し日数は在庫があれば即日交換することが出来ますが、AppleCare+加入時でも11,800円、保証対象外だと3~40,000円かかり一気に値段が跳ね上がります。

Apple Care+に加入しており、尚且つ購入から2年以内であればAppleStoreや正規サービスプロバイダーにてボタン破損の修理を受けることが出来ます。
しかし、AppleStoreや正規サービスプロバイダーにはサービスの限界があるため、修理を依頼する前にそれらを注意していく必要があります。

② 街中の修理店(非正規修理店)での各種修理方法

次に非正規修理店に依頼する場合、「ホームボタン」と「その他のボタン」では金額、お渡し日数が異なるため注意しましょう。
Apple直営店に修理を依頼した場合、保証期間内は無料で修理が出来るため、一見、非正規修理店が見劣るように見えますが、金額を差し引いても非正規修理店を使うメリットは多々あります。


まず、非正規修理店の店舗の数です。非正規修理店は全国に約1500店舗ほど存在しています。そのためAppleStoreや正規サービスプロバイダーとは異なりスムーズに修理を依頼することが出来ます。
お渡し日数も持込で即日修理が出来るため、早急にiPhoneのボタン故障を修理したい場合は非正規修理店に依頼することがベターでしょう。

また、AppleStoreや正規サービスプロバイダーでは少しの故障で「修理」ではなく「本体交換」ということになってしまい高い金額を支払う必要が出てくることがありますが、非正規修理店ではよほどのことが無い限り金額が上がるという事はありません。
iPhoneの保証期間が終了した方やiPhone本体に傷があり本体交換となってしまう可能性がある方は非正規修理店に依頼した方が安い料金でiPhoneのボタン故障を直すことが出来るでしょう。


※ホームボタンの交換修理で指紋認証が使えなくなる?

iPhoneのホームボタンを交換修理することで「アプリを閉じる」等の機能は使うことが出来るようになりますが、指紋認証は使えなくなってしまいます。それはiPhoneが特殊な部品を使っているからという訳ではありません。
製造段階でiPhoneとホームボタンは「ペアリング」のような作業が行われます。それによってそれ以外のホームボタンが付いても指紋認証が出来ないように設定されているのです。
ホームボタンは壊れた後も指紋認証機能が使いたいという場合は少し値段はかかりますが本体交換をした方がよいでしょう。

3. まとめ

ボタン破損対応ガイド まとめ

iPhoneのボタン類はひとつひとつが重要な役割を担っています。どれが故障してもiPhoneの操作が非常に不便になりますので、早めに修理をするようにしましょう。

iPhoneの修理は依頼先によって金額、修理までの日数等が異なります。AppleStoreや正規サービスプロバイダーでの修理が無料になるからといって安易にApple直営店に修理依頼をすると思わぬデメリットを受ける可能性があります。
金銭面だけで判断することは止めて、自分にとってより最適な方法でiPhoneのボタン破損・故障を修理できるようにしましょう。

iPhoneボタン修理 Apple直営店での料金表

モデル Apple Care+保証期間内(2年) 保証対象外料金 申込方法 お渡し日数
iPhone7 Plus 無料
(Apple Care+加入料14,800円)
39,800円 郵送/もしくは店頭持込 約1週間(持込の場合)
iPhone7 35,800円
iPhone6s Plus 36,800円
iPhone6s 33,800円
iPhoneSE 30,800円

iPhone Apple及び正規代理店での本体交換料金表

モデル Apple Care+保証期間内(2年) 保証対象外料金 お渡し日数
iPhone7 Plus 11,800円 39,800円 即日交換
(持込かつ在庫有の場合)
iPhone7 35,800円
iPhone6s Plus 36,800円
iPhone6s 33,800円
iPhoneSE 30,800円

iPhoneホームボタン 非正規修理店での修理料金目安

モデル 金額 申込方法 お渡し日数
iPhone7 Plus 8,000円~ 郵送もしくは店舗持込 最短30分
(持込依頼の場合)
iPhone7 8,000円~
iPhone6s Plus 6,000円~
iPhone6s 6,000円~
iPhoneSE 4,000円~

iPhoneその他ボタン類 非正規修理店での修理料金目安

モデル 金額 申込方法 お渡し日数
iPhone7 Plus 12,000円~ 郵送もしくは店舗持込 最短90分
(持込依頼の場合)
iPhone7
iPhone6s Plus 10,000円~
iPhone6s
iPhoneSE 8,000円~
© 2017- bestcreate corp. All Rights Reserved